看護師の水準
米国で看護師になりたい人の為に、その方法を詳しく説明していこうと思いますが、先ずはNCLEX-RNを受験して合格しなくてはならないのですが、通常、外国人がRNを受験する為には、受験者がアメリカを同等の看護教育を受けられているかを確認する為の試験に合格しなくてはならないのですが、日本人の場合は、看護師の資格を持っている事によって、既にアメリカと同じレベルの看護能力があると認められているので、資格さえ持っていれば日本人は誰でも受験する事が可能なのです。
それほど、日本の看護師が評価されていると言うことなのです。
実際の試験はコンピューターによって出題され、日本のようにマークシートではなく、受験者によって出題される問題を変更していくシステムとなっており、受験者のレベルによって難易度が徐々に上がっていきますが、看護師資格所有者であれば、難なく解けます。
ただ、看護学校で習うことのない、看護マネジメントについての出題が全体の20パーセントは出題されるとしていますので、そのポイントを攻略する必要があり、看護管理についての思考を高める必要があるのですが、日本人の感覚だけでは正解する事が難しいので、アメリカの看護情勢を理解しなくてはならないでしょう。
そして、薬を患者さんに服薬してもらう看護師ですから、薬学についても多少は勉強しておけば、後は問題なく合格する事が出来ると思いますよ。
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英文で出題されるNCLEX-RN
簡単に合格出来れば良いのですが、出題される問題は、全て英語になりますので、英文を正しく読み取ることが出来なければ、クリアするのは難しいと思います。
合格ラインについては公表していませんが、合格する為には正解数ではなく、正解した問題の平均値を見るようにしており、一定の水準に達しているかをチェックされます。
私も一度だけ挑戦しましたが、見事に落ちてしまい悔しい思いをしましたが、不合格だったとしても、受験した日から45日以降であれば、再度受験する事が出来ますので、アメリカで働きたい看護師さんは挑戦してみて下さい。
また、試験はいつでも受けることが出来ますので、45日ごとに毎日でも受験する事が出来ますので、最後まであきらめずに頑張って頂きたいです。
また、受験は日本国内でも出来まして、東京都と神奈川で実施していますので、インターネットで調べるとすぐに分かります。
ちなみに、よく勘違いしている方がいまして、NCLEX-RNさえ合格すればアメリカで働く事は可能なのですが、州によって試験が異なり、働きたいと思っている州の試験を合格しなくてはなりませんので、そのポイントは覚えておきましょう。